【社会人におすすめ!】動画編集の専門学校3選

社会人でも動画編集の専門学校に入れる?

社会人でも動画編集の専門学校に入ることは可能です!

ただし、専門学校によっては条件を設けていたり、実際の在学生に社会人が少なかったりということがあるので入る前によく調べていただいた方が無難です。

本記事では、忙しい社会人の方のために、社会人が専門学校を選ぶ際のポイントと社会人におすすめな動画編集の専門学校を3校厳選して選びました。

おすすめの専門学校についての情報として、その学校の強みとしている分野や卒業生が実際に作った作品など、面白いコンテンツを盛り込んでいます。

ぜひ、専門学校選びの参考にしていただければ幸いです。

社会人が専門学校を選ぶポイントは?

専門学校には基本的に高校生が受験して通うのが一般的です。

ただし、学び直したいという思いから社会人になってから再び専門学校に入学するという方も一定数いらっしゃいます。

気をつけたいのは、社会人と学生では専門学校に対して求める要素がかなり変わってくるということです。

社会人になると金銭的な事情や家庭の都合など、様々な問題を抱えながら学校に通う必要が出てきます。

あらかじめそういったリスクを考慮して、自分に合った専門学校を選ぶことが大事なのです。

募集要項に明記されているか?

まず一つ目のポイントとしては、社会人の入学について募集要項にしっかりと記載されているか?というのを確認してください。

なぜなら、よく見てみるとそういった記載がない場合や一部の制限がある場合があるからです。

大抵の場合はその学校のホームページに「募集要項」についてのページが用意されていることがほとんどなので、そちらを確認すれば大丈夫です。

仕事と授業のバランスが取りやすいか?

仕事と授業のバランスが取れるかというのは社会人にとっては死活問題になってくると思います。

せっかく大金を費やしてまで専門学校に入学したのに、仕事に追われて勉強ができないようでは本末転倒になってしまいます。

授業の時間帯や、休みや変更をしたいと思ったときにどれくらい融通が効くのか?ということはあらかじめ調べておいた方が良いでしょう。

ホームページにはそこまで詳しく書いていないことが多いので、ある程度候補の学校を絞ったら電話して確認してみるのがおすすめです。

もしくは、会社を辞めるか休業という形にさせてもらって、実家から通うなどの工夫をして勉学に集中することができればベストです。

社会人の学生がどのくらいいるか?

社会人の学生がどれくらいいるのか?というのも社会人が専門学校を選ぶ際の大きなポイントになります。

やはり、できるだけ同じ境遇の生徒がいる方が学校に馴染みやすいですし、学校側としてもしっかりと対応してくれます。

社会人の割合については稀にホームページに記載していることもありますが、基本的には書いてないことが多いです。

これについても、事前に学校に連絡して確認してみることをお勧めします。

社会人におすすめ!動画編集の専門学校○選

東京ビジュアルアーツ

東京ビジュアルアーツ映像学科

https://www.tva.ac.jp/

所在地東京都千代田区
設立年1964年
学科・コース映像学科
修業年数2年
学費(年間)139万円

東京ビジュアルアーツは設立年が1964年という老舗の専門学校です。

映像学科以外にも写真学科、特殊メイク学科、音楽総合学科などなど、クリエイターや芸能関係のキャリアを歩むための学科が揃っています。

映像学科の中には、動画編集者を目指せるコースとして動画ディレクターコース、動画ミュージックビデオコース、3DCGコースなどがあります。

就職サポートも積極的に行っており、提携している企業が多いのもその強みの一つです。

例えば、公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本広告制作協会、動画編集の関係で言えば、一般社団法人日本ポストプロダクション協会などがあります。

映像学科生の作品を紹介

東京ビジュアルアーツの生徒さんが実際に作成した作品をご紹介します。

授業を受けることでどういったスキルが得られるのか参考になると思います。

【作品ギャラリー】いままえいまあと

知育映像。ものの「今」「前」「後」を表現。

https://www.tva.ac.jp/activity/gallery/613.html

なんとなくNHKの番組を彷彿とさせるような1分未満の短い動画です。

パラパラ漫画のような不思議な感覚の映像で、「いままえいまあと」というテーマを含めてアーティスティックな作品として仕上がっています。

どのようなストーリーが秘められているんだろう?と何度も見返してしまいました。

おすず。 東京 MV

おすず。の「東京」オフィシャルMV。

在学中にディレクターを担当しました。

https://www.tva.ac.jp/activity/gallery/661.html

インディーズのアーティストのMVです。

シンプルな動画ではありますが、場面の入れわりやカットの構成はしっかりしていると思いました。

動画編集の方はディレクターとしてこちらの作品に携わったそうです。

東京ビジュアルアーツは社会人でも入学可能?

2022年3月高等学校卒業見込み、あるいはこれと同等の方 2021年11月1日(月)

社会人、大学生、短大生、フリーター、その他 2021年9月1日(水)

※募集定員になり次第締切ります。

https://www.tva.ac.jp/apply/guideline/general.html

2022年度の募集要項では、入学願書受付についての記述で上記の案内がしっかりとされていました。

社会人や大学生、フリーターの方でも応募することが可能なようです。

東京デザイナー学院

東京デザイナー学院

https://www.tdg.ac.jp/

所在地東京都千代田区
設立年1963年
学科・コース映像デザイン学科
修業年数2年
学費(年間)134万円

東京デザイナー学院はその名の通り、漫画やイラスト、各種デザインを主軸とした専門学校です。

産学連携の商品開発などもやっており、これまでにいろいろな商品も開発されているようです。

例えば、オリンピックと共同で開発されたのがデザイン性の高いクロスバイクです。

ファッション性も高い大人のクロスバイクや、生活情報バラエティ番組にも取り上げられた電気不要のアシスト自転車の車体デザインを産学協同で制作。学生ならではの観点が盛り込まれた自転車は、実際に商品化されて店頭販売されています。

https://www.tdg.ac.jp/school-guide/next-tdg/coop/

こちらは映像デザイン学科の生徒さんが関わった訳ではありませんが、こういった取り組みが積極的に行われているというのはとても好印象です。

映像デザイン学科生の作品を紹介

映像デザイン学科の生徒さんが実際に制作した作品を紹介します。

こちらの学科では、実写の作品ではなく3DCGやアニメーションなどコンピューターグラフィックでの作品がほとんどでした。

nasser_and_gina_修了制作_2016

アラジンを想起させるような中東の国々を背景にした作品です。

優秀賞を取得しているだけあって非常にクオリティが高い仕上がりとなっています。

アニメーション作品としてテレビや映画で放映されてもおかしくないようなレベルです。

テロップのフォントやBGMなど、細部まで作品に合わせてデザインされているところまでプロ意識を持って取り組まれているということが伝わってきます。

core_修了制作_2016

アニメーションとは一味違ったモーショングラフィックスを活用したクールな印象の映像作品です。

SF映画やスパイ映画のワンシーンに登場しそうな、男子受けする作品に仕上がっています。

こちらは平成28年度の奨励賞を受賞した作品のようです。

東京デザイナー学院は社会人でも入学可能?

高校生:11月1日~

大学生・短大生・社会人・フリーター・留学生・その他の方:9月1日~

https://www.tdg.ac.jp/admission-flow/ippan/

2022年の出願について記載されているページに、上記のような案内がしっかりとされていました。

社会人の方でも安心して入学することができると思います。

東放学園映画専門学校

https://www.tohogakuen.ac.jp/movie/

所在地東京都新宿区
設立年1972年
学科・コースプロモーション映像科
修業年数2年
学費(年間)138万円

東放学園映画専門学校は、映画やプロモーション系の映像など、放送業界に主軸を置いている専門学校です。

元々はTBSの教育本部の学校だったという背景もあり、映像系には非常に力を入れている印象です。

『ファーストラヴ』の堤幸彦監督や『劇場』の行定勲監督などなど、たくさんの映画、ドラマ、アニメ、などの重鎮を輩出している専門学校です。

そのため、テレビや映画業界へのパイプも太く、卒業後にそういった業界人になりたいという方には特におすすめです。

プロモーション映像科生の作品を紹介

プロモーション映像科の学生さんが実際に制作した作品を紹介します。

プロモーション映像科では主にCMやMVの映像制作について学ぶことができます。

イトヲカシ / あなたが好き(東放学園version)

東放学園では卒業制作として、大手音楽事務所であるavexとコラボして一流アーティスのMVを実際に制作しています。

こちらの作品はイトヲカシというアーティストのMVとなっており、ホームビデオ風の暖かいテイストの作品として仕上がっています。

30万回以上の再生回数を記録しており、在学中にも関わらず非常に社会への影響が大きい案件に携わることができるというのは大きな魅力です。

井上紗矢香 / 「無重力飛行士」【東放学園バージョン】

こちの作品もavexとコラボしていて、所属アーティストのMVを東放学園バージョンとして制作しています。

アニメーション風の可愛いイラストと日記の世界観が融合している作品で、「無重力飛行士」というタイトルとぴったりな優しいテイストのMVとなっています。

10万回以上の再生回数となっており、学生の卒業制作としては非常に大きい規模となっています。

東放学園映画専門学校は社会人でも入学可能?

本校在校生の約2割にあたる方は、高校を卒業後に大学などに進学または社会人として働いていた経験のある既卒者です。つまり、それだけ多くの方が本校で学びなおしながら、再就職やデビューをめざしています。

https://www.tohogakuen.ac.jp/visitor/college_student/

東放学園専門学校は社会人でも入学可能です。

上図のデータからも分かる通り、在校生の約2割が既卒者ということですから、かなりの割合で社会人の学生もいるということになります。

こいったデータをしっかり掲載してくれている専門学校はなかなか無いので、社会人の方に向けたサポートも手厚く、歓迎されているということがよくわかります。

動画編集スクールもおすすめ

社会人の方にとって、年間130万円以上の学費を払いつつ自立して生活するというのは本当に大変なことだと思います。

そんな方にお勧めしたいのが、動画編集スクールという選択肢です。

動画編集スクールなら、専門学校を通って学ぶのとほとんど変わらないスキルを10万円〜30万円程度で手に入れることができます。

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