動画編集スクールBYND(バインド)の口コミ・評価・料金を徹底解説

BYNDのFV画像

BYNDは1ヶ月間で動画クリエイターになることができるという動画編集スクールです。

撮影スタジオを運営している企業が実施しており、多様なコースが用意されています。

動画編集スクールBYNDの特徴

ポイントのイメージ

動画編集スクールBYNDについて、概要を表でまとめました。

コースビデオグラファーモーショングラフィッカー一眼動画シューティングラボ
料金税込107,800円税込107,800円税込107,800円
期間4日間4日間4日間
通い方通学通学通学
学べるスキルPremierePro、撮影技法AfterEffectsPremierePro、デジタル一眼

BYNDでは主に3つのコースが用意されています。

カリキュラムの項目で詳しく解説しますが、それぞれのコースで学べるスキルが大きく異なります。

ご自身に合ったコースを選んでいただければと思います。

動画編集スクールBYNDの特徴を3つにまとめました。

  1. 受講生の作品実績が豊富
  2. 好きなコースを選べる
  3. 通学式なので受講生同士の交流を楽しめる

それぞれの項目について、詳しく解説していきます。

受講生の作品実績が豊富

BYNDでは公式サイトで受講生の作品を公開しているのですが、その数が豊富でクオリティも高いです。

その中から2つの作品を紹介します。

こちらはビデオグラファーコースの受講生が作成した動画です。

ミュージックビデオ風の動画となっており、主人公の女性が音楽に合わせてかっこいいポーズを決めています。

お洒落な部屋で撮影しており、カラフルなライトが動画の雰囲気を作っています。

撮影技術と動画編集の技術、両方の高さが現れている作品になっていると思います。

続いて紹介するのが、モーショングラフィッカーコースの受講生が作成した動画です。

映画のオープニングのようなアニメーションムービーとなっていて、スターウォーズやキックアスをイメージするようなヒーロー作品のテイストで仕上がっています。

これから楽しい映画が始まるんだろうなというワクワク感を感じるような、素晴らしい作品だと思います。

このように受講生の作品のクオリティが高いというのが大きな特徴です。

好きなコースを選べる

概要をまとめた表でもわかるように、自分の学びたいスキルに応じて好きなコースを選ぶことができます。

一口に動画編集と言っても、実写の映像なのかアニメーションなのかによって必要なスキルが大きく異なります。

自分の学びたいところだけ集中的に学ぶことができるというのは、BYNDの大きな特徴です。

本記事では3つのコースしか紹介していませんが、それらを組み合わせたパッケージのコースなどもあるので、気になった方は公式サイトの方を確認してみてください。

通学式なので受講生同士の交流を楽しめる

受講生同士の交流を楽しむことができるというのも特徴の一つです。

BYNDの授業は基本的に校舎に通う形式になっているので、他の受講生や先生と直接会って交流することができます。

同じ志を持った仲間だからこそ話せることもあると思いますし、学習のモチベーションも上がります。

また、撮影技術などについては実際にレクチャーしてもらうことができるので、動画だけで勉強するより学習の効率が上がります。

撮影スタジオを運営している企業なので、撮影技術については特に強みを持っているスクールです。

動画編集スクールBYNDのカリキュラム

テキストと鉛筆とメガネ

BYNDのカリキュラムはコースごとに異なります。

それぞれのコースごとに細かく解説していきます。

ビデオグラファー

1日目Premiereベーシック・オリエンテーション
・編集環境の設計/最適化
・基本操作の習得
・チャレンジワーク
2日目動画編集実践・フィードバックタイム
・ストーリーボードトレーニング
・色調補正基礎ワーク
・チャレンジワーク
3日目動画演出基礎・フィードバックタイム
・カットトレーニング
・トランジションワーク
・チャレンジワーク
4日目動画完パケ・フィードバックタイム
・シネマティック演出概論
・総合演習:動画の仕上げ
 カラーコントロール/タイトルエフェクトほか

撮影から素材の編集〜公開までの一連の流れを習得することができます。

主にPremiereProを使って動画の編集を行います。

トランジションやシネマティックな演出を加える方法など、一味違ったテイストを付ける手法も学ぶことができます。

ワークを取り入れて実際に体験しながら学習を進めることができるので、短い日程でも濃い内容を習得することができます。

モーショングラフィッカー

1日目AfterEffectsベーシック・オリエンテーション
・編集環境の設計/最適化
・基本エフェクトの習得
2日目モーショングラフィックス基礎・フラットアニメーションワーク
・トランジションワーク
・チャレンジワーク
3日目モーショングラフィックス実践
・フィードバックタイム
・モーションインフォグラフィックスワーク
・アニメーション制御技法の習得
  (親子関係/エクスプレッション/Null)
4日目モーショングラフィックス応用・現実世界に”馴染ませる”モーション技法の習得
  (色味/奥行き/マテリアル/レイアウト調整など)
・実写合成・3Dモーションワーク

モーショングラフィックのコースでは、AfterEffectsのスキルを中心に学んでいきます。

まずは環境の設定や最適化から入り、基本的なエフェクト、操作などの基礎をしっかり学びます。

その後、モーショングラフィックスの基礎として、フラットなアニメーション動画を制作するワークなどを行なっていきます。

モーショングラフィックスの応用では、実写との合成や3Dのモーションワークなどを通じて、よりハイレベルなスキルを習得することができます。

一眼シューティングラボ

1日目マニュアル動画撮影基礎・オリエンテーション
・自前カメラの基本性能を知る
・撮影環境に応じたカメラ設定
・撮影実践(グループワーク)
・チャレンジワーク
2日目動画撮影実践①・ディスカッションタイム
・撮影術レクチャー
・室内撮影実践(グループワーク) 
・Premiere基礎編集
・チャレンジワーク
3日目動画撮影実践②・ディスカッションタイム
・撮影術レクチャー
・屋外撮影実践(グループワーク)※天候により一部変更あり
・ブラー/スロー演出
・チャレンジワーク
4日目撮影総合演習③・ディスカッションタイム
・ライティングデモンストレーション
・カメラで作るLOOK(グループワーク)
・光と影で作るLOOK(グループワーク)

一眼シューティングラボでは、主に動画撮影の技術について学んでいきます。

グループワークでの実践を通じて、撮影の技術を直に経験しながら習得することができます。

他の動画編集スクールではなかなか見ることのない、オリジナリティが高いカリキュラムだと思います。

動画編集スクールBYNDの口コミ

口コミ・評判のイメージ

BYNDの公式サイトに掲載されていた口コミをまとめました。

一つ一つの口コミがかなり長い文章だったので、一部分を抜粋する形で引用させていただきました。

卒業後、TikTokフォロワーが4万人に

受講した初日から圧倒的な劣等感。あぁ、自分はパソコンが苦手だったのだった、と痛感する。初日からTAさんを独占してしまう罪悪感に覆われながら、それでもマウスを握り締めて画面に食らいついていた。終始余裕のない私を励ましてくれるTAさんの存在にどれだけ救われたのか、分からない。誰も置いてきぼりにしないという気合の入った、講師や運営の熱意がBYNDの一番の魅力なんじゃないかと、思い返すと思う。

そんな私も毎週の課題に取り組む中で、プレミアやアフターエフェクトと友達になれてきた。取り組んできた課題を皆で共有し合う、だからこそ今できる最前の作品を作りたい!その気持ちが受講を重ねる度に、ふつふつと湧き上がってくるのだ。それが、私のエネルギーとしてマウスを何時間も握らせていた。

VOICE|卒業後、TikTokフォロワーが4万人に

こちらの方は、TikTokを使っているうちに動画編集に興味を持ったという方です。

誰も置いてきぼりにしないというスクールの姿勢が描かれていて、その点は素晴らしいなと思いました。

また、毎週の課題を共有することで受講生同士のモチベーションが高まっているのかなと思いました。

自分が作った作品を他の人に見てもらう空間があるというのが、オフラインのスクールならではの良さです。

スクールを卒業後もTikTokでの投稿を続け、スクール入学前は1万人だったフォロワー数が今ではなんと4万人にもなったそうです。

僕の夢はあっという間に実現された

毎回授業後に出される課題は本当に頭使いましたけど習ったことをアウトプットさせることで『理解できていない所』が明確になり勉強になりましたね。ここ数年で一番頭をフル回転させていた気がします。

受講が終わり、早速今の会社の商品紹介で動画編集技術を生かしています。受講後1ヶ月で2本の作品を公開しました。前任者よりも格段に高品質な動画になり、会社でもあっという間に僕の動画は話題に!全くの初心者の僕がですよ。本当に嬉しいです!!まだまだ納得のいくものではないですが、アウトプットを重ねその度に学び、理想を追い求めて行こうと思います!というわけで、僕の夢はあっという間に実現されたわけですが、今後はもっと高品質な素材を求めるべく『一眼シューティングラボ』の授業に挑戦します

VOICE|僕の夢はあっという間に実現された

アパレルの仕事されているこちらの方は、SNS運用の担当者が辞めてしまったことをきっかけに自分で動画編集を学ぼうと決意されたそうです。

受講後は早速学んだ成果を発揮して社内でも話題になったというエンピソードは本当に素晴らしいなと思いました。

辞めてしまった人の代わりに自分がやってしまおうという行動力が凄いですよね。

今後はさらに品質を高めるべく「一眼シューティングラボ」の受講も検討されているということで、より高みを目指すという心意気も凄いなと思います。

動画編集スクールBYNDのメリット

黒板に丸印

動画編集スクールBYNDのメリットは、受講実績がしっかりしているというところです。

公式サイトでは卒業生からの口コミや実際に制作された作品がびっしりと掲載されています。

これだけ多くの実績を載せている動画編集スクールは他にはありません。

口コミの一つ一つもかなりのボリュームがあるため、卒業生の思いがそれだけこもっているというのが伝わってきます。

また、卒業生が制作した実際の動画のクオリティも一定以上のクオリティが担保されています。

動画編集スクールBYNDのデメリット

黒板にばつ印

動画編集スクールBYNDのデメリットは、1コースにつき4日という短期間で学ぶということです。

通常の動画編集スクールですと、最低でも2ヶ月間くらいかかるボリュームの教材を進めていくことが多いです。

一方のBYNDでは、授業は4日間しかしかありません。

4日間しか授業が無いにもかかわらず、料金は税込107,800円とかなり高い水準になっています。

短い時間で習得できる方には良いかもしれませんが、ほとんどの方は4日間だけではほんの少ししかスキルを身につけることができません。

コストパフォーマンスが悪いため、じっくりと動画編集を学びたいという方にはおすすめできません。

人によってはコスパが悪く感じるかも|まとめ

どんよりとしたイメージ

授業の時間が短いため、じっくり学びたいという方にとってはコスパが悪いかもしれません。

4日間の授業でカリキュラムを一気に進めていくことになるので、どうしても身につけることができない部分は出てきてしまうと思います。

じっくりと自分のペースで学習していきたいという方にとっては、4日間というのはあまりにも短い時間です。

もちろん、毎週課題が出されたりと自分で動画編集する時間はあるのですが、実際の講座としてはあくまで4日間しかありません。

超短期間でスキルを身につけることができる自信が無い方には、おすすめできないなと思いました。

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